節水トイレその3

節水トイレの続き

そのお客様のお宅は、排水配管が家のまわり約3/4をぐるっとまわりこむような経路の配管でした。
距離も長めで、平均の2~3倍くらいの長さ、最上流がトイレでした。
これは敷地の大きさや水まわりのレイアウト上しょうがない事です。
で、最新の節水型便器を採用。
お客様からすれば、節水にこした事はないし、高機能のトイレで快適に使いたいって希望は至極当然の事でしょう。

今までの話からすると、詰まるんじゃないかって心配になりますが、今回は新たに下水道の排水管を配管していますので、勾配や精度も基準通りばっちりで施工しています。

結果。施工後数年経ちますが一切詰まっていません。(当たり前なんですけどね。その当たり前が一番大切なんです。)
当社は配管の施工云々のつまりでは費用はいただいていません。それくらい施工には自信があります。

施工後、数ヶ月経ってからお邪魔した時に、お客様から同時期に下水道工事を行ったお友達のお宅では詰まったらしく、工事店を呼んだら「節水便器だから詰まるんです」って言って、ん万円の作業料を払ったって聞いて、そのお客様も同じ便器だから心配になったという事でした。

「確かに詰まる可能性は高まりますが、詰まるわけではありませんし、実際お客様のお宅では詰まっていないので大丈夫ですよ」って
ちゃんと説明して安心していただきました。

それにしても節水便器。僕らからすると油断できないやつです。

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