ポリエチレン管その2

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今日はポリエチレン配管の埋設管。

昨日のは配水用ポリエチレン管で、色は青、接続はEF接続って融着。現場では配ポリって言うやつ。
今日は昔ながらのポリエチレン管で、色は黒、接続はメカニカル。
いわゆる『黒ポリ』って現場で言うやつ。
(ウチでは、配水用ポリエチレン管はあまり登場しないんで、ポリエチレン管と言ったら黒ポリです)

先端開放の長期仮設管なので、露出でもOKってハナシだったんだけど。間欠運転で流れが止まったり動いたり、ふにゃふにゃしているんで勾配を一定にとってってのもなかなか難しくってなると、長野県は凍結の心配がでてきます。

『じゃぁ。坂道以外は軽く埋設するね』なんて話で、そこそこ距離があるので、重機持って来て掘り出したら、木の根っこや縁石や既設管なんかをかわしたりしていたらそこそこの深さに。さらに露出にしようとしていたところも、草刈り機で痛めちゃうんじゃない?って事で結局全部しっかり埋設。
完璧です。
手が抜けません。
ありがとうございます。

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