解氷作業

本日も昨日の続き。
昨日は解氷作業をしたんですけど。

もちろん、ポンプ単独運転や、色々な手順を踏んだうえで、『凍結している?』って判断しています。

昨日は数日前の現場調査の時よりも、ポンプの送りに違和感があったんで、配管の一部をバラしたら、マサカの水槽内の配管までガチガチに凍っていることが判明。
現場調査の時は、恐らくそこまで凍っていなくて、いくらか動いている雰囲気がありました。

水槽内の配管は、たまたま現場で一緒になった保温屋さん(上部の断熱材の施工もしてもらってる)に、急きょ長い凍結防止帯を作ってもらって、水槽内の露出管に巻き付けたりして解氷を試みたんだけど、ほぼ焼け石に水でした。
上部配管の断熱材も、いったん取ってもらってー、解氷しようかと思って交渉してみたけど、「良いけど再施工は無理なんで、もちろん費用が倍になりますよ」って言われて、そりゃそうだと断念。

で、出直しの本日。
今日は、水槽内の配管の氷を解かすべく、今年何回目かのスチームの解氷器も持ち込んだんだけど、確認すると管内の氷がありません。
どうやら昨日の日中加えた熱が遅れて解氷したようです。
念のためスチームもいれて、配管を元通りに組み立てて、ポンプ運転するとバッチリ送水できて、ミッション完了。

鳥居配管になっていて、空気が入る場所がないので、管内が満水のままになってそのまま凍るようです。これ、設備系設計事務所の設計ですからね。
『長野の冬なめんな』ですよ。それにしても、今年はこの手のハナシが多いですね。

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