HOME > 設備屋雑記 > 現場だより > 鉄筋の探知 2013年1月29日 ちょっと前の現場。 今回は建築中の区体に配管用のスリーブをいれてくれという依頼で、さらに区体の鉄筋を切るべからずと言う指示だったので、鉄筋のない場所を探し、手ハツリで穴を開けました。 HILTIの探知器大活躍でした。 HILTI 鉄筋探知器 PS35 簡易式とはいえ意外と精度が良くてビックリします。 穴を開け、スリーブを入れ、無収縮モルタルを充填しました。 いまはマルチ探知器ってのも発売されています。購入当時あったら検討したのに… Twitter Share LINE