宅内下水道工事

本日も坂城町内のお宅で宅内下水道工事を行っています。
昨日から着工して、公共マスから掘削開始するも、既存排水管(最終的には雨水管になる予定)が新しい配管の方へ斜めに出てきた為、一旦既存排水管(雨水配管とします)を切断し取り出して、掘削。
この雨水配管、マスとマスを見ると、かわしているハズなのにパイプのみ斜めに邪魔しに出て来ました。いずれマスの部分では元に戻るので、ただ斜めにカーブしているだけです。配管の施工中のみ一旦外し、終了後まっすぐに配管し直します。

さらに、その下に給水管が出てきました。
これも斜めに邪魔しています。家と塀の間を掘っているんですが、なんでみんな斜めなんでしょう。
こちらも一旦切断して仮設の配管を準備し、「斜め配管」の下を掘削しました。
最終的には家なりにまっすぐ配管してクランク状に曲がって既設配管に接続されます。
しかもこの「斜め配管」、下から上に生えてきました。
どうやらメーターボックスの付近だけ規定の深さに配管し、数m先からは規定の半分くらいの浅さにしたようです。
「斜め配管」のルート自体は今回の排水配管とずれているのですが、浅くなる縦の部分から斜めに今回の配管を横断した形です。
配管がわざわざ曲げて縦になっている事から確信犯です。
だんだん浅くなって来ていたなら、まだ地盤や他の原因もあるでしょうけど、と言っても半分じゃ浅すぎますけどね。

てな事をやっていたので、全く捗っていません。
配管が出てきちゃうと機械でサクサクとはいかず、既設配管を痛めないように、バケット(バックホウのスコップ部分)が入らなくなったりして人力施工になります。人力なんで時間がかかります。

そして公共マスに穴を開け取出し口を取付け、配管をしました。配管の勾配を確認しながら、管を固定し、砂を被せて本日は終了。
続きはまた明日~。

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