漏水の修理

今日は昨日に比べて少し涼しく、風があって快適でした。

漏水の修理に行ってきました。

この間漏れて修理してもらったところから、また漏れていると連絡を頂き、急行しました。

修理に行った人に修理内容を確認すると、給湯機まわりの配管の老朽化で配管を交換したとのこと。

修理したところからは漏れないので、そのそばのユニオン(部品の名前)じゃないかと勝手に推測し、増し締めで直ると勝手に決めつけて行きましたが、直した横の部品から水漏れ。

ユニオンじゃなかった。

保温が巻いてあるので、伝わると漏水箇所はわかりにくくなります。

穴が開いている形跡もないんですが、管全体が老朽化しているのでポタンポタンと水が垂れてきます。

給湯機がそこそこ古いので、給湯機まわりの配管全体を直すにはもったいない。
でも、漏水原因がハッキリしないので、ユニオンから外して、漏水部分の配管を更新しました。
今回も応急処置です。

給湯機は当時ウチで採用していたメーカーですが、使っている配管がウチでは使わなくなっていためっき管と施工方法だったので、お客様に「この給湯機はうちで入れ替えました?」って聞くと、知り合いの方に工事してもらったそうで。

そのめっき管ですが、2ヶ月前に修理した配管が、すでに劣化し始めていてビックリ。

塩素が強いのかなぁ。
今度水道局の方に聞いてみよう。

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