今日は、配水池でフロートバルブの交換。
フロートバルブは、フロート(浮き)が付いたバルブで、水位が上がると止まるような構造のバルブ。
便器のボールタップがわかりやすいです。大きさは10倍とかですが。
僕は、現場調査が入っていて、終わってから合流。
ほぼほぼ順調に終わったようですが、配管がだいぶやられていたようです。
古い施設になると、機器を新しくしても、前後の配管が傷んでいるって事は良くある話。
それを直すとなると影響が大きくなるので、昨日の現場と言い、中々慎重にならざるを得ませんね。