今日は、石油給湯機や暖房器のメンテナンスをするための資格更新講習会に参加してきました。
新型ウイルスの影響が心配でしたが、無事開催されました。
講習内容は専門的な事がほとんどですが。
講習内容の中でお知らせしたいのは、消防署の方がおっしゃっていた、
火災報知器の設置義務化から今年でちょうど10年という事。
電池式の火災報知器の電池寿命が10年が目安なので、交換時期に来ています。
新築住宅の場合はもっと前から設置されているので、10年以上経っています。
点検や電池交換を行うか、報知器本体の劣化もあるので買い換えを検討を。