今日は松本市内の山奥で転落防止用の簡易柵の設置作業。
簡易とは言え、ちゃんとアンカーで固定してとそこそこの資材と作業。
でも、現場が急な獣道を結構な距離登った上。
取引先の若手君が荷物をシェルパの様に運んでくれたので、僕らは工具と道具を持って一度の登山で済みました。
ありがとうございます。
簡易なので大丈夫かな?って思いましたが、やっぱりあるとないのでは違いますね。
転落の不安感がなくなります。
天気予報が下り坂だったので心配していましたが、遅ーいお昼くらいで作業は終了。
片付中くらいに降り出したのでギリギリセーフかな。
ちなみにシェルパって民族名なんですね。
日本語では歩荷(ぼっか)って言うんですね。