何かを心配されているお客様

この度新しいお客様から工事のご相談。

排水がうまく流れていかず、マスから吹き出したとか。
他にも色々なトラブルがあって。

「見積・ご相談は無料」って表向き言っている訳ではありませんが、「こんな風に困っている」とか「どうすれば良い?」とか困ったことを相談されれば、詳しい説明や質問にお答えしています。
今回も、「困った」を相談され、どうしたら良いのか?答えの無い無理問答のような状況ですが、その中で最善策を探り探りしているところです。

設備の状態もよく判らず、プロがみても「ナゼ?ドウシテ?」首を傾げたくなる状況。
例えば点検蓋もまちまちで、ダメになったから交換したのか屋内用が使われていたり、あちこち見えている部分だけでもイマイチな感じなので見えない部分はどうなっていることやら。

だからうまく流れていかないんですが。

施工から20年ちょっと経って、役に立たなくなった設備。
同年代に施工したうちの物件はすべて何ともないので、「施工が悪い!」としか言えません。

傷み易いので、傷みにくく工事する、メンテナンスしやすく工事する。そもそもメンテナンスをなるべくしなくて済むようにする。
など、施工時に考える事なんですが、どこまで考えるかは予算や色々な事情を含め考えます。
たぶんどこの会社も、それでも「うちではココまではやっておきたい」って線があり、予算に応じて調整しているんだと思います。

判らない設備を調べながら、お話ししていてもずっと何か不安そうだったお客様。
その中で、今回の工事を行なったとしても、いずれ将来絶対来る次の工事の時に対応してくれるのか?という話が出てきました。
今回うちに相談が来たのも、元々は新築のときに工事をしてもらった業者さんが、疎遠になっちゃっているから。

なので、「もちろん喜んで対応しますよ」とお答えしました。
同様のパターンで10年前の工事の「続き」を行なったりしているお客様もいらっしゃいます。

うちが無くなっちゃったらゴメンナサイですけど、今うちのお客様の大半はリピーターのお客様です。
新築の時からお世話になっていたり、小さな修理から何十年とお付き合いがあるようなお客様ばかりです。

僕らからしたら当たり前だと思う事を、そんなに心配されている…
心配されているお客様にはなんだかとても申し訳ない気持ちになりました。

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