ちょっと前の現場。
今回は建築中の区体に配管用のスリーブをいれてくれという依頼で、さらに区体の鉄筋を切るべからずと言う指示だったので、鉄筋のない場所を探し、手ハツリで穴を開けました。
HILTIの探知器大活躍でした。
HILTI 鉄筋探知器 PS35
簡易式とはいえ意外と精度が良くてビックリします。
穴を開け、スリーブを入れ、無収縮モルタルを充填しました。
いまはマルチ探知器ってのも発売されています。購入当時あったら検討したのに…
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