今日は浄水場にてバルブ交換を行ないました。
数が沢山ありますが、口径は15Aなので一般家庭サイズ。
全部流量調整で使っていたので、完全に止まらなくなったり、流量調整ができなくなったりしています。
バルブには適不適があり、色々な種類があります。
水道用のバルブだけでも数百種類はありそうです。
『×口径(太さ)』『×メーカー数』なのでもの凄い数です。
で、今回の場合、流量調整に向かないバルブなので、比較的直ぐ壊れます。
流量調整できるバルブの方が高いので、安いバルブをうまく使った方が良い場合もあります。
その辺りは、設備屋(設計者)のスキルやセンスです。
今日の既存配管は更新性すら考えられていないので、ダメですけど。