先日、修理依頼のご連絡を頂いたお客様。
十年以上前にウチで修理か何かをやった事があったくらいの久しぶりのご依頼だったのですが。
僕が受けた初めの（？）電話では、『検針の時に漏水の疑い』ということで、「現場を見てもらったら、微量漏れで発見できず、『調査には費用が掛かるけど検討して』と言われた。修理して欲しいので、お願いします」という事でした。
社内で誰が訪問したのかわからず、『急ぎません』という事だったので、『確認して訪問するようにしますね』という事で電話を切りました。
その後、誰が現場を見たのか確認しても、誰も行っておらず『勘違いかな』と。
とはいえ、修理はしないといけないので、丁度たて込んだ時で翌週予定を入れようかと、週をまたいだら、「いつ来られますか？」のご連絡があり。
ウチで訪問した者がいない事をお伝えしたのですが、間違いなく『双葉設備の若い人』が来たという事でした。
その後、修理に若い方から２人行ったのですが、結局どちらも違った様で。
（う～ん。一体誰が現場を見に行ったのか）
前回みたいな事もありますし。