松本市と朝日村の現場

先週半ばから松本市内田の現場が再開していましたが、今日一区切りしました。

新しい水槽を築造しながらその周囲に配管をしているので、埋めちゃぁ配管、配管しちゃぁ埋め戻しと順番です。

場内工事も終盤なのであまり工程の融通も利かず、しばらく空けてまた乗り込みます。

φ250の鋳鉄管で水槽周りの配管をしました。この前のφ400の配管を見た後だと細く見えますが、すごく重たいです。

順調に進んで予定より早く終了しました。

 

本日、朝日村の浄水場の現場が着工しました。

今日は水槽への穴開けと、計器を乗せる基礎の型枠を作りました。

明日はその基礎のコンクリート打設です。

天気は良いんですけどね。現場は山から吹きっさらしの冷たい風が吹きます。

岡谷市の現場

岡谷市の現場でコンクリートを打設しました。

配管の先に水槽の水位をコントロールする弁(トイレのロータンクのボールタップのおっきいやつ)を取付け、凍結しないようにカバーを被せます。

カバーっていっても軽トラックの荷台くらいの大きさがある犬小屋みたいな感じですが、そのカバーを乗せる台をコンクリートで作ります。

配管をしたあと貫通部を補修して、鉄筋の配筋、型枠、そして打設と。現場環境が悪いので、人海戦術。みんなで汗だくで打設しました。

これで一旦終了で、養生期間です。

あとは保温工事を行って、犬小屋を加工して被せれば完成です。

その犬小屋が重い。腐らない特殊な木材でできているらしく、断熱材も付いているので、重い。打設前に林の中の斜面を4人でやっとこあげました。被せるにも4人集合しないと上がりません。

防災訓練

本日は水道管理事務所の防災訓練がありました。

水道事故や漏水事故などを想定した訓練で、毎年行われています。

うちの水道組合も全面協力して、と言うか、業者は組合員しか参加しませんが、他には地元自治会の皆さんや、千曲市、坂城町の職員の皆さんが集まりました。

埋設管の漏水を穴を掘って修繕したり、仮設配管を組んで応急給水訓練したりします。
よく水道事故のニュースで給水車が出動して、非常用給水袋に水をいれているやつです。

9月にも自治体の防災訓練に参加しましたが、こちらは水道に重点をおいた訓練です。

事故がない事に超した事はありませんが、万が一の時は日頃の備えが役立つはずです。

指定給水装置工事事業者会議

本日は長野県企業局の指定給水装置工事事業者会議が千曲市あんずホールでありました。

これは所謂県営水道の指定工事店が集まって水道管理事務所と行う会議です。
会議といっても水道管理事務所側からの連絡的な部分が大きいですけどね。

指定工事店とは水道局の管内で、本管から給水管を取り出したり、宅内の給水管を扱う事ができる工事店です。
これは水道局ごとに配管の施工方法や材料に基準があるので、ある程度の技術をもった工事店に、決められた基準で工事を行わせる為です。
どこの水道局もこの指定工事店制度を採用していて、水道局ごとに許可をもらわないと宅内配管を扱う事ができないので、厳密にはパッキン1枚交換できません。
うちは地元のお得意様で手一杯なので企業局の許可しか頂いていませんが、他の水道局管内の工事を行う時はそれぞれ許可を頂かないといけません。
これは給水管に関しての話なので、うちが遠くの現場で配管作業を行っているのは給水管ではないので関係ありません。たまに、給水装置工事が絡む場合は地元の業者さんにお願いします。許可を取れば良いんでしょうけど、うちの方針で他の水道局は取っていません。

脱線しました。

それで、給水装置工事や施工基準、修繕工事なんかについて会議をします。

県営水道の指定工事店だけで約380社もあるので沢山の人が集まりました。僕らは水道組合を通じて厳命があるので必ず出席しますが、欠席する業者もいるみたいです。
指定工事店も更新制じゃないので、幽霊会社みたいなものも多いんだと思います。

 

昨日の減圧弁は取り外しました。
そりゃそうです。
残す理由は全くありません。

漏水修理

今日は給水管が漏水しているお客様のお宅へ中堅君が修理に行きました。

漏水量が多かったので、地中漏水でしたがすぐに発見できて、修理は比較的簡単に完了しました。

漏水の時にお客様が給湯機のバルブを操作したせいか、お湯の出が悪いって言われて、確認すると確かに悪い。

給湯機に付いている減圧弁の手前まではちゃんと出ているので減圧弁を交換すると、元の戻ったみたいで、夕方遅くなったので、とりあえず引き上げて報告を聞きました。

 
元々うちのお客様ではないので、当社で付けた給湯機ではありませんが、機種を聞くにだいぶ古く、設置後10年以上経ってると思われ、寿命も近そう。

現行の給湯機には減圧弁が不要な場合が多く、減圧タイプを選択する事は少ないので、寿命が近い給湯機に新しい減圧弁を付けるのはどうなんだろうって話をしていたら、何か違和感を感じる。

配管や設置状況、機種品番を詳しく聞いていくと、どうも、設置されている給湯機は減圧弁不要タイプの様な気がしてきた。

時間が遅くメーカーも終了しているので、たまたまその給湯機が当社で採用しているメーカーなので、保管している資料を引っ張り出して調べるとやっぱり!

 
どうやら、昔の減圧タイプの給湯機から12~13年前に新しい給湯機に交換する際、減圧不要タイプなのにそのまま減圧弁を残したみたいです。
減圧弁から給湯機までの配管が新しかったのでたぶんそんなところでしょう。

でも、減圧弁と対で使う安全弁は撤去されているらしいので、他の配管の施工状況も聞くにあまりいい仕事をしている感じの設備屋さんじゃなさそうなので、知らなかったのか、めんどくさかったのか判りませんが、いい加減な仕事をしてあったって事ですね。
お客様からしたら、意味なく10年以上も圧力が低い水道を使っていた事になりますからね。

中堅君にはお客様と相談して減圧弁を撤去する方向で(減圧弁を撤去する場合でもデメリットがあるので)話を進めるようにしました。
本来なら最初に気づいて減圧弁を撤去するだけで良かったので、この減圧弁の交換費は頂けないですね。

高い勉強代になりました。
お客様、次回の交換の際は是非当社でお願いします。

設備屋!いい仕事しようぜ!!