台付水栓の交換

今日は浴室水栓の交換。
システムバスカウンターの台付水栓です。

協力会社の方のお宅なので、お施主様が直接いつもの材料屋さんへ既存水栓の写真をメールで送って同じものを手配されました。

台付水栓は、カウンターに穴をあけて取り付けるので、メーカーや水栓によって穴のピッチなどが違います。
僕らが交換するときは、既存の水栓の品番を確認し、同じ穴径、ピッチのものを手配します。どうしても同じものが手に入らなければ、カウンターを加工しないといけなくなります。

それで。
水栓は現場へ直接配達してもらって、交換に訪問。
取り付けてみると、穴ピッチはばっちりでしたが、吐水パイプが50㎜短いです。

事前に念のため僕も現場を確認(作業環境の確認などもあるので)に行って、営業さんに確認。
「吐水パイプも寸法計っているので写真確認する?」って聞いたら
「大丈夫です品番で追えるので」って。

短いじゃん。
お施主様が「いつものやつだからしょうがないね」って納得されているのでまだ良いのですが。
ダメダメっすね。

吐水パイプが今まではカウンターの先まで届いていたのに、新しいものは届きません。
カウンターの下に置いた洗面器に水が貯められなくなりました。

穴ピッチをすごく心配していたので、完全に気を取られましたね。
僕らも注文するときはいつも気にしていて、『同じで良いか?逆に長さを変えた方が使いやすくなるんじゃないか?』とか、お客様と相談することもあります。

ちょっとの違いなんですけどね。
毎日みんなで使う事を考えると大きな違いになります。

バージョンアップ

現在浴室洗面所リフォーム進行中のお客様。

脱衣場が広がったり、浴室の入口が引き戸に変わったり。
大きすぎて熱が逃げまくっていた窓は、1/3くらいの大きさになり、断熱サッシになります。
設備関係だと給湯機とオイルタンクが移動して、追い炊きやお湯を使う事から浴室に近づきます。
あと。浴室には暖房換気乾燥機も設置されます。
その為に電気の分電盤が新しくなって、容量アップ。
さらに今までエアコンを使うとブレーカーが飛ぶことが多かったそうですが、その辺りもすべて見直して、回路を分けたりします。

部屋のレイアウトはほぼ一緒ですが、マイナーチェンジで、より使いやすく、より快適にバージョンアップします。

現場調査と点検

先日、急に暑くなったのでエアコンを付けて欲しいというご相談。

カタログを持ってお邪魔すると、以前付けたエアコンの「リモコンがね…」と渡されました。

『あぁそう言う事か』と思ったら、追加でエアコンの設置工事もご依頼されました。

ちなみにリモコンは電池切れでした。
ありがとうございます。

給湯機オイル配管

先日、石油給湯機を交換させていただいたお客様。

オイルタンクの下の給油配管。
保護色でちょっと見にくいですが。

オイル管

「どうにかなりませんか?」とお客様

「直しますね」

「こういうものなんですか?」

「違いますね。普通は埋設します。コレじゃつまずいちゃいますね」

「何度か足を引っかけていますよ」

「でしょうね。危ないですね」

と言う事で、配管替え。
何度かつまずいた結果、S字に曲がっています。

オイル管

撤去するときに発見。
漏れなくて良かった。

組積造

「ブロック積んで、天井にスラブコンクリート打ってあるよ」
現在進行中の浴室リフォームの現場。
建築した大工さんから頂いた情報。

約30年前建築の浴室。
タイル張りからシステムバスにリフォームしています。

新築時の図面をみると、木造の建物と完全に独立してブロック造の浴室。

当時システムバスはまだまだだった時代。
腐食やシロアリの事を考えるとブロック積みの浴室はスタンダードですが、完全に独立しているパターンは初めてです。
当時の在来浴室の水仕舞の仕様としては最高だったんでしょう。
費用もかかったでしょうし。

しかーし。
いざ解体したらブロック積ではなく、RC(鉄筋コンクリート)造。
さらに上を行く仕様でした。
でも。解体する方は大変です。
急遽エアコンクリートブレーカーを投入しました。