検索ワードでことばの説明

前にも書きましたが、うちのホームページはアクセス解析をしています。
とはいえ全く使いこなせていないので、
アクセス数とアクセスに至った検索ワードくらいしか使っていません。
使えません。

なるべく検索ワードに出てくる言葉をホームページでも説明するようにしているんですが、
ここでも改めてわかりやすく説明していこうかと思っています。
ブログなんで、ホームページほど堅苦しくなく、多少のニュアンスの違いがあっても分かりやすさ優先でいこうと思います。

また、ついつい専門用語など判りにくい言葉を使っちゃったりもするのでそれもここで解消しようと思います。

カテゴリーで、絞っていただくと見つかりやすいようにカテゴリー分けしているつもりなので、
だらだら無駄に書いてあるのをすっ飛ばすには、カテゴリーで絞ってみてください。
探しやすくなるはずです。

2重トラップ

うちの会社のホームページ見ると結構検索されているみたいな感じなんですが。
今回は2重トラップについて。

2重(二重)トラップ(ダブルトラップ)
排水管は器具から公共下水道や浄化槽まで配管されているんですが、その途中にトラップと呼ばれる水たまりがあります。
パイプをくるっと回してみたり、コップを裏返した形状をしていて、配管内に常に水が溜まった状態になっています。
(流しの下のメッキのパイプが曲がったやつや台所のシンクのバスケット下にあるワン状のものなど)
そのトラップより先から来る、臭いや害虫などの進入を水たまりがストップしています。

水が溜まっているのにうまく流れるのか?ちょっと不思議ですが、ちゃんと流れます。
入った分出て行くって事なんでしょうけど、そのために深さなんかも決まりがあります。
その大事なトラップですが、同じ系統に2つあるとトラップとトラップの間の空気がスムーズな流れを阻害して極端に流れが悪くなります。
それが2重トラップ。
トラップが二重なので2重トラップ。
詰まる原因になりますし、音がしたりトラップの機能が果たせなくなったりするので絶対にやってはいけません。

2重トラップの解消について

井戸ポンプ

昨日のブログの言葉を解説しますね。

井戸ポンプ
井戸の水をくみ上げる為のポンプ。家庭用だと四角い形をした小さなポンプが一般的。
深くなると水中ポンプになったりします。

水中ポンプ
ポンプ自体が水中に水没しているポンプ。
音が静かだったり深い池からあげたりするのに使います。
ポンプは用途や性能がいろいろあります。

配水池
浄水場などで作られた水を貯めておく貯水槽。
形も材質も大きさも様々。
形は丸かったり四角かったり。皆さんのご近所にもありませんか円柱型の大きなタンク。
材質はコンクリートが多いと思いますが、ただのコンクリートだけじゃなく、
コンクリートの仲間のPCコンクリートやステンレス製なんてのもあります。
大きさは、給水人口によって様々です。

器具付け

「きぐつけ」とは器具をつける。
器具って一般住宅だと、蛇口とか便器とか化粧台とか。

本日は下水道工事でトイレをリフォームしたお宅の器具をつけています。
これで完成で快適なトイレが使えるようになります。
おまたせしました。ありがとうございます。

実管入れ

「じっかんいれ」じゃ変換しても出ないんですね。
今日は実管入れをしてきました。

「実管」って言葉は同業者のみなさん使ってるんでしょうか。

さや管やスリーブに対して実管って使うんですが、要は配管そのものって事ですね。
さや管やスリーブ、ボイドスリーブとかいうものに対して配管そのものを区別する為に使っています。

水道施設ってコンクリート造の地下室や水槽が多いんですが、その壁なんかを配管が貫通します。
配管が通らなければ、水槽じゃなくて、ただの部屋なので当然ですが、その配管を通す為に、大抵問題がなければスリーブを入れておいて、コンクリートを打つとそこだけ穴が開くので、コンクリートが固まった後配管して隙間を埋めます。

その方が配管に合わせて貫通するので収まりがよかったり、工程が楽だったり、工事が簡単なのでなるべくそうしたい所なんですが、水槽や地下室はその隙間から水が浸入することは許されないので、壁のコンクリートに直接配管を埋め込みたいのです。

その為、鉄筋屋さんと型枠屋さんの仕事の合間に配管するんです。
しかも建物を作っている途中なので固定もままならず、でも精度良くやらないと仕上がりに影響するっていう、できれば避けたいんですけど。
そうもいかず。

暑くてへばりそうですが、明日もがんばります。