排水マスの耐荷重

宅内に配管されてる塩ビ製の小口径インバートマス。
白やグレーの色をしていて、丸くて、太さが12.5cm、15cm、20cmなどがあります。

一般的に付けられている塩ビ製の蓋で耐荷重T-2(2t)です。
2t荷重って事で、自動車が4輪なので単純に1個あたり500kgです。
飛び出ていて斜めから掛かったり、一点集中するようだともたないんでしょうけど、乗用車が通っても大丈夫って事になっています。

蓋は下のマスと直接繋がっているので、蓋に掛かった荷重が下のマスに掛かります。
あくまでもマスがしっかり設置されていないとダメですけど。

総重量が2t車クラス以下なので、配送のトラックが乗ったりする場所だともっと丈夫なものにします。

2t以上の場合は、鉄製の防護蓋をかぶせ、8t、14t、25tなど種類があります。
こちらは蓋にかかった荷重がマスへ掛からないようにかぶせるタイプです。
見分け方はふたを開けた時に、中にもう一つ内蓋が付いています。
単純に蓋が鉄製になっただけのものは、下のマスはそのままなので耐荷重はありません。

うちでは配管のルートの融通が効く場合は、轍を避けたりして、駄目な場合は耐荷重のアップした防護蓋を選択します。
周囲が砕石仕上げの場合など蓋が傷みやすい場合には蓋のみが鉄蓋になったタイプを使います。
詳しくは施工した工事店に確認して下さい。