他人の不幸は…

今日は予定を変更して、昨日夜から断水になっている現場へスタッフが応援に駆けつけました。
現場は険しい山の中のポンプ場。

原因は電動弁の故障だったらしく、急遽故障した弁を外して仮設配管で接続しました。

材料は一緒に行った取引先の方が手配したんですが、材料が入手しやすく、現場加工もしやすい塩ビ管で施工。

そしたら、抜けた。と。

約1名ビチョビチョになったようで。

と。
ここまでを夕方近くに、ちょうど次の手の材料待ちのスタッフから電話で聞いたんですが。

横で一緒に聞いていた同じ会社の人から。
「傍から聞く分には超楽しそうですね」

「たぶん現場は殺伐としてると思うよ。そばにいた人が、全身水が滴るくらいビチョビチョだって」

なんか、緊急修繕とかってちょっとしたお祭り気分でテンション上がるので、その気持ちはわかるんですけど。
あとからだと笑い話になるんですけどね。

最終的に、会社からねじ切りマシンを配達して、鉄管で配管し直して応急処置完了。

 

ポンプの二次側配管で、かなりの圧力がかかるようで。
それでも、ちゃんとやれば塩ビでも問題ない圧力で、配管も固定されているのでめったなことはなさそうなんですが、そこは急場しのぎの材料とか色々な悪い条件が重なって。
現場で良く言う「ブン抜けた」と。

不運は重なります。

 

断水のほうは、昨日から給水車が出動して応急給水をしたらしいですけど。

千葉県で続いている断水じゃないですけど、仮に今回の施設で停電が起これば、電動弁もポンプも動きません。
という事は、上の池に水を送る事ができないので、池の水を使い切ったら終了ですが、なかなかバックアップ電源の確保も難しそうです。
こういう所がいっぱいあるんですよね。