送水管・配水管・給水管・共用管

送水管
浄水場で作られた水を貯めておく配水池まで水を送る配管の事。
太さはφ50,φ75,φ100,φ150~と様々。ポンプや配水池の大きさに応じて決まります。
一概には言えませんが、配水管に比べると太めかな。

配水管
配水池から各家庭へ繋がっている配管。
枝分かれして、各戸まで広がっています。
太さは送水管と同じで様々ですが、給水戸数によって太さが決まり、下流に行くほど細くなります。

給水管
配水管から分岐して、各戸のメーターまでの配管。
水道局によって違いがありますが、県営水道では、各戸の持ち物となっています。
宅内の水の管も給湯管に対して給水管と言いますが、今回は水道施設関係のことばとして給水管といいます。
太さは使用者の使う水の量でメーターの大きさと給水管の太さが決まります。
一般家庭でφ20~25くらい。
工場とか公共施設とかになると、φ50とかφ75とか太くなります。
メーターの大きさ(口径)によって水道の基本料金が決まります。

共用管
水道局によって違うかもしれませんが、数軒離れてまとまっている場合や、本管から宅地までが遠い場合など、本管から給水管までの間の管を共用管と言います。
配水管程太くなく給水管より太い配管です。
材質は本管の様な鋳鉄管などは使いません。